パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが
   初節句に用意してあげたい物。

●パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんの気持ち
 昔は、母方から届いたお雛様を囲んで、父方の実家で初節句の宴席を設けてお祝いするというのが習わしでしたが、今は核家族化で、若夫婦と祖父母が一緒に住んでおらず、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは、初節句に積極的に参加する機会がありません。そんなこんなで、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは「目に入れても痛くない可愛い孫なのに、初節句に何もしてあげられないなんて・・・。」と物足らなく思っているという話をよく耳にします。

● 鎧兜は二つもいらない。では、どうしたら?
  最近では、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが五月人形を雛祭りが終わったら早々に届け、母方から届く鎧兜を五月人形でお迎えするという家庭が多いようです。またママの実家から五月人形のセットが届く場合は、鯉のぼりを用意してあげるのもいいでしょう。
  最近は、マンションのベランダに揚げられたり、小さな庭でも立てられるコンパクトな鯉のぼりのセットが豊富に出ています。値段も5〜6,000円位 から、数万円の品の良いものまで予算に合わせて選べます。

  もともと五月人形や鯉のぼりは、初節句には鎧兜とセットで飾られた、鎧兜と同等に扱われる格式ある品です。特に鍾馗様や武者飾りなどの五月人形は、災厄を避け幸運を呼ぶとして、古来より初節句にはもちろんのこと、新築祝いや入学祝いにも贈られる由緒ある縁起のよい品なのです。
  今は手頃な値段のものから、鎧兜に負けない高級品まで様々な種類が揃っていますので、一度お店に足を運んでご覧になるといいでしょう。
 五月人形については、「五月人形ページ」で紹介しています。

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