●お姫様
いわすもがな雛壇の主役、別名お内裏様(おだいりさま)。関東風の飾り方では、お姫様は向かって右。関西風では、向かって左に位 置します。
●官女(かんじょ)
お姫様のお付きの侍女です。侍女と言ってもメイドさんではなくて、当時のキャリアウーマン。詩を詠み、楽器を奏で、いろいろな行事の手配をしたりと、なかなかの多彩 な才能を持った女性達だったようです。
●五人囃子
(ごにんばやし)

五人囃子は、単なる楽団さんではありません。彼らは元服前の貴族の師弟で、才能を認められると元服後に宮中で取り立てられたりということもあり、結構真剣だったようです。
●お殿様
別名「親王(しんのう)」とか「お内裏様(おだいりさま)」と呼ばれます。

●右大臣・左大臣
別名「隋臣(ずいしん)」と呼ばれます。お殿様のお供をしたり、時には恋の橋渡しをしたりと色々なお仕事をこなします。右側に若者、左に髭のおじいさん。

●仕丁(じちょう)
宮中の雑用係です。 右側の怒った顔の人はほうき、真ん中の泣いた人は靴、左の笑った人は、熊手を持っています。庶民ならではの喜怒哀楽溢れる愉快な出演者です。

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