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○お殿様・お姫様の位置とお雛様の右左考
東日本----向かって左がお殿様、右がお姫様
西日本----向かって左がお姫様・向かって右がお殿様
この位置については、諸説・俗説・異論反論入り乱れていますが、これと言った
定説はないようです。
1.古来より朝廷の儀式では「左上位」だったので、向かって見ると右が男性・
左が女性だったが 昭和天皇即位の際の流派では、上位が向かって左と
なったので以後それにならっている。
2.東日本でお姫様が上位である左に置かれるのは、徳川家康の孫である
「興子内親王」が後に即位し明正天皇となってから、故事に習い、
江戸では上位の左に女雛を置くようになった。
3.西日本は貴族社会に習い、東日本では武家社会に習うので、武家では刀を握る
右手側に人を座らせなかったので、必ず男性が向かって左に座る。
(しかし男雛が持っているのは刀ではなく儀式用の太刀なので、この説は却下かも...)
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