パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが
   初節句に用意してあげたい物。

●パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんの気持ち
 昔は、母方から届いたお雛様を囲んで、父方の実家で初節句の宴席を設けてお祝いするというのが習わしでしたが、今は核家族化で、若夫婦と祖父母が一緒に住んでおらず、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは、初節句に積極的に参加する機会がありません。そんなこんなで、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは「目に入れても痛くない可愛い孫なのに、初節句に何もしてあげられないなんて・・・。」と物足らなく思っているという話をよく耳にします。

● お雛様は二つもいらない。では、どうしたら?
  最近では、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが市松人形をお正月早々に届け、母方から届くお雛様を市松人形でお迎えするという家庭が多いようです。
  もともと市松人形は、初節句にはお雛様とセットで飾られた、お雛様と同等に扱われる格式ある品です。市松人形は、災厄を避け幸運を呼ぶとして、古来より初節句にはもちろんのこと、新築祝いや入学祝いにも贈られる由緒ある縁起のよい品なのです。
  今は手頃な値段のものから、お雛様に負けない高級品まで様々な種類が揃っていますので、一度お店に足を運んでご覧になるといいでしょう。
 市松人形については、「市松人形ページ」で紹介しています。

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