カワイイ!!おすすめの子供大将をご紹介します

さて、初節句を迎える赤ちゃんにはもちろんですが
こどもの日のお祝いとしても好まれるお人形をご紹介します。

まずは、最近の「英雄シリーズ」のCMで人気再燃中!金太郎さん

大人の武将をかたどったものよりも、凛々しくも愛らしい、童心や健康そのものを象徴する子供の姿の人形が、ここ数年人気が高い傾向にあります。
元気いっぱいの、五月人形飾りとして根強い人気がある金太郎人形飾りです。
コンパクトで場所をとらないことも人気の理由のひとつですが、
昔話や絵本で語り継がれ、親しみがあるということが選ばれる理由のようです。

子供大将

こちらは愛らしいお子様のような武者人形です。
今にも動き出しそうで、つい指を触れてみたくなるようなかわいらしさですね。
写真の作品、「引上げ」は、木目込み人形唯一の正当伝統者として京都・上賀茂神社より指定を受けた「真多呂」作のお祝い人形です。
260年の伝統技法に則って創られた「生活に豊かさと潤いを与える」伝統工芸品です。
鯉のぼりを引き上げている姿は、高い志をもって、どこまでも昇りつめるという、出世のシンボルとされ、
その願いが込められた、男の子のお節句のお祝いらしい武者人形です。


工房天祥自社サイト→→https://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/

男の赤ちゃんの初節句のご用意はお済みですか?

五月飾りで一番人気の鎧兜ですが、
最近は、住宅事情のせいか鎧兜の段飾りは少なくなってきて、
ほとんどが平飾りのようです。
家具の上に置くなら、コンパクトサイズ。
奥行き30センチ位 で間口が45センチ程度。
チェストやテレビボードの上に置けるよう工夫されています。
洋間の場合だと、平飾りは床にじかに置けないので
(普通 は台かテーブルを用意して、その上に置きます)
高台飾りが豪華で人気があります。高台飾りでも奥行き60センチ位
間口90~110センチ位が平均的大きさのようです。

 

◆最も伝統的な段飾り

 

 

あまり見かけなくなった段飾りですが、本来はこれが正式な五月飾りです。
大きさは間口90cm奥行き75cm位から。
10万円位から、上は数百万まで色々。

◆コンパクト飾り

 

 

間口30センチ以下で、
置く場所がない~!という人にお勧めのセットです。
価格は、安い物では3万円位から、
作家物で15-6万円位まであります。

◆定番の鎧平飾り

 

 

 

間口45cm奥行き30cm位から大きな物まで、
いろんな種類が揃っています。安価な物で8万円位から、
上は百万円以上という作家物も・・・。

◆一番人気の兜平飾り

 

 

 

間口45cm奥行き30cm位から大きな物まで、様々です。
価格は5-6万円位 から
上は数十万円の豪華な兜まで揃っているのが普通です。鎧兜セットを選ぶ場合、まず第一のポイントは、鎧にするか兜にするか、をまず決めなくてはなりません。
最近は、もっぱら兜飾りが主流。
兜だけなら、省スペースに収まるというのが人気の理由でしょうか。

省スペースということであれば、コンパクトサイズの鎧セットもおススメです!
バランス良くできているので、小さくても本格的で気品があります。
どちらにしても、飾る場所を決めて、寸法を測ってからお買い求めください。
間口が1センチ足りないだけで、せっかくの飾り台が置けなかった。
ということもありますので、ご注意ください。

次のポイントは、飾り台と屏風
たとえ同じ鎧兜でも、飾り台や屏風によって違って見えるので個性の出しどころでもあります

金箔を押している金屏風などは、豪華でありながら品がありますし、
絹張りや紗張りの布屏風は落ち着いていて飽きがきません。
黒塗りは、重厚感があり実際の価格より豪華に見えます。
人気があるのは、黒塗りに盛上蒔絵や金彩蒔絵の台屏風。
実際に部屋に置くと、ちょっと暗くなりがちな黒塗りのセットが、
ライティングでとってもゴージャスで華やかに見えるので人気があるようです。
割とお手頃価格でかつ豪華に見えるのが、黒塗りに彫金をはめ込んだ台屏風です。

 

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プロ直伝!!失敗しない五月人形の選び方 その2

鎧兜・五月飾りの商品の見分け方

一般の方は、鎧兜なんて普段は滅多に見ませんから、商品の善し悪し値段の違いといわれても難しいですよね。

では、どういう点に注意したらいいでしょうか?

1.大きさと値段が関係ないのが五月飾り

基本的に鎧兜・五月飾りは全て手作り品です。
大きさが違っても掛かっている手間は一緒です。

小さいから安い、大きいから高いというものではありません。
確かに材料費の違いはありますが、衣料品などと違い、ほとんどが国産品です。
しかも鎧兜のおどし(糸の部分)は職人が手作業で編んでいて、
大きくても小さくても手間代は変わりません。
大きさに関係なく、値段が安い物高い物それぞれに、きちんとした理由があります。
例えば、おどし糸は正絹の方が発色がよく綺麗ですが、化繊より値段は高くなります。
鎧兜の金の部分がメッキならば安いし、金箔を貼っていれば高いです。
革の部分も、本革に印田で模様を付けている場合は高く、
不織布にプリントの場合は安価になります。
大きさに惑わされずに、なぜ高いか、安いか、きちんと理由を聞くと良いでしょう。

2.安価な物は、抜き型です。 

鎧兜は手作り品ですが、高価な物は、竜頭が手彫りであったり金箔を貼っていたり
が実物のように細かいパーツで組み立てられていたり、兜の鋲を一つ一つ
手作業で打っていたり、手間が掛かっています。
一方安い物は、竜頭や兜を型で抜いてメッキしています。

の2点を見比べるとよくお分かりになるのではないでしょうか?
しかしながら、本仕立てだからいい、抜き型はダメというものでもございません。
飾り物だからいいわと思うのでしたら抜き型を、
一生に一度のお祝いだから、と思うのでしたら、 本格的な造りの物を選ぶといいでしょう。

最近は、抜き型も良くできたもので、ちょっと見は見分けが付かなかったりします。
人形も鎧兜も、持ってみて重いのはほとんど高額品。抜き型は軽いです。
ただ竜頭だけは、高額品は木彫りで金箔を貼っているので軽く、
抜き型はアンチという金属を使っているので、重いです。

3.飾り台・屏風は、加工や細工で値段が変わります。

飾り台・屏風の値段も、あまり大きさと関係ありません。
加工については「飾り台や屏風は、鎧兜を演出する最高の舞台装置」のページを参考にしてください。

■信頼できる店の見分け方■

鎧兜・五月飾りは、長くおつきあいするものですから、信頼できるお店で購入するに
越したことはありません。万が一、壊して修理を依頼しなくてはならない場合など、
対応に差が出る場合もなきにしもあらず。

○大幅値引きは要注意。
3月中の早い時期から、チラシやホームページ等で大幅値引きをうたっている店は、要注意。
上代(定価)を高く設定し、大幅割引している場合がほとんどです。
普通のお店がシーズン最後の在庫処分を始めるのは、3月中旬以降。
でもこの頃には、人気商品は売り切れてしまうので選択肢が少なく、
後悔しても後の祭り。

○質問・相談にちゃんと答えてくれる。
自分の扱っている品に関して知識のないなんていうのは、もってのほか。
遠慮なく相談・質問してベストな品を選びましょう。
またネット通販なら、メールや電話で相談できるかをご確認ください。
正しい知識を持った専門家が対応してくれるお店で購入するほうが安心です。

○店内の掃除が行き届いている。
商品がきれいに展示されているお店は、スタッフの気配りが行き届いています。
展示されている飾りが埃をかぶっているようでは、アフターケアも期待薄。

○強引な店は×。
売り込みが強引なお店やこちらの都合に耳を傾けてくれない店は、
良い店とは言えません。

〇店員の対応。
「他のお店も見てきます」と言った時に、
気持ちよく「またご来店下さいね」と言ってくれるお店は、良いお店です。

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プロ直伝!!失敗しない五月人形の選び方

■出かける前に忘れずに■

●種類と予算を、家族で相談。

以前は、 母方の実家から届くものをそのままいただいていましたが、
今は若夫婦がマンション住まいのことが多いので、
飾る場所・しまう場所を考えなくてはなりません。
家族でよく相談してから、専門店などに出かけると良いでしょう。

●人形店などのDMや広告を参考にする

雛祭りが明けた頃から人形店や専門店からDMが届いたり 、
新聞に折り込み広告が入るようになります。
これらを保管しておいて、サイズや好みの雰囲気を
あらかた決めておくと良いでしょう。

●飾る場所や飾ったときの部屋のレイアウトを考える。

大きな一戸建ての家ならば飾る場所にも困りませんが、
1ヶ月近く飾る物なので飾る場所をあらかじめ決めておいた方が便利です。
押入の前に段飾りをセットしたら、中の物が出せなくなって・・・
なんてことがないように注意。

●飾る場所のサイズを測ってから、お店へ ←重要ポイント

お店に出かける前に、飾る場所の間口・奥行き・高さを
測ってから出かけましょう。お店で見ると実際より小さく見えるもの。
実際に飾ってみたら「置けない!」って事にならないように、気を付けて。

■いよいよお店に出かけましょう■

●いつ頃、お店に行けばいいか

種類や色柄が豊富なのは、3月下旬までです。
鎧兜・5月人形は本体も付属品も99%が手作品。数が限られており
お店も毎年新作を入れる都合で、余計な在庫を持っていません。
人気のある商品は、たいてい3月中には完売しますので、
良い品を選びたいなら早めに来店した方がベター。
確かに4月の中旬以降、そのシーズンの在庫処分が始まりますが、
人気商品は売り切れで選択肢がなくなり、希望に添わない場合も。
また配達が混み合うので、お節句ぎりぎりになることもあります。
大量生産の衣料品のバーゲンなどと違い、
残りものに福は「ない」のが五月飾りと心得た方が無難です。

●ゆっくり見られる平日に下見

平日は、お店はすいているので下見をするのにぴったり。
スタッフも時間を掛けて親切に説明してくれます。
下見をしたときに希望の数点を決めておいて、
休日にご家族で来店し、決定すると良いでしょう。
お店のスタッフにも顔を覚えてもらえるので、ベターです。
*比較的すいている日—-平日、土曜午前中、
土日は1月12日頃迄

●何店か見比べる

赤ちゃんを抱いて多くのお店を見るのは大変ですが、
少なくとも2-3店は巡ってみた方がベターです。
同じ雰囲気の鎧兜・五月飾りでもお店や品によって、
値段の開きがある場合が結構あります。
人形専門店は、おむつ交換の場所やミルク用のお湯を頼んでも、
ちゃんと応対してくれますので、遠慮なく長居して
納得のいくものを選んでください。

●迷ったら、お店のスタッフに相談

人形店のスタッフは、おめでたい品を扱っているので
基本的に大変親切で気のいい人が多いものです。
遠慮せずになんでも相談した方が、専門家の見解というのも
選ぶ際の結構重要ポイントになります。
予算や飾る場所に合わせてお勧めセットを紹介してくれたり、
お店によってはセットを組み直してくれる場合もあります。

●スタッフが付いていると気が散るという人

お店の人がいると、お金の相談などしにくいもの。
またゆっくり一人で見て回りたい時などは、遠慮せず
「ゆっくり考えたいので後で呼びますから、家族だけで相談させて」
「のんびり見て廻りたいので、しばらく一人にしていただけますか」
と言いましょう。
「用事があったらお呼び下さい。ごゆっくりどうぞ」
と説明は控えてくれます

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男の子が強くたくましく育つように、健やかな成長と健康を祈って贈りたい五月人形

5月5日の子どもの日に五月人形を贈るというならわし。一体いつから始まった、どのような風習なのでしょうか。

江戸時代から続いている日本のならわし、男の子のための端午の節句

5月5日はこどもの日で、端午の節句として知られています。季節の節目を祝う、五節句の中の一つです。「端午」の牛という音が五に通じることが由来となっています。
もともとは江戸時代の武家が、家の跡継ぎとして生まれた男の子が強くたくましく育つように、という願いをこめて祝っていたという行事です。将軍にお祝いを奉じるという重要な式日として定められました。やがてこの風習は武士だけでなく、一般の人たちの間にも広まっていきました。こうして男の子の節句として定着していったのです。鯉のぼりも江戸時代に生まれた節句飾りです。
鎧や兜を飾るのは武家社会から生まれた風習で、神社にお参りするときに鎧や兜を奉納するというしきたりが由来です。立派な鎧や兜が子どもの身を守ってくれるものをあらわしています。
鎧や兜は生まれてきた男の子を病気や怪我から守ってくれますようにという気持ちをこめて飾ります。五月人形を贈るというならわしには、江戸時代から続く男の子の成長を祈る気持ちがこめられているのです。
お嫁さんの実家から贈るのが一般的ですが、お孫さんのために両家で折半することもあります。元気な男の子に成長するように、五月人形を選びたいものです。

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