羽子板
羽子板 手作り 工房天祥オリジナル限定 羽子板 スタンド付き 横幅9~11cm
通常販売価格 ¥8,280のところ
1/19迄の期間限定割引価格
¥6,901(税込)
品番
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商品番号【A】n23kt-hg-mn1
サイズ:間口(横幅)9×奥行7×高さ21(cm)
羽子板サイズ:横幅9×高さ19cm
波乱万丈あれども、将来幸せになるように白拍子の花子が、道成寺の鐘供養に来て、寺僧に望まれて釣鐘の前で舞います。はじめは金冠をかぶり中啓を持って荘重に、あとは笠を持ったり、羯鼓を打つなどして華麗に舞い踊ります。
中啓:末広の一種。閉じても先のほうがひらいている。(啓はひらくの意味)
羯鼓:中国から伝わった撥で打つ鼓。雅楽では下に置いて奏するが、日本舞踊では首から提げて奏する。
【B】n23kt-hg-mn2
サイズ:間口(横幅)9×奥行7×高さ21(cm)
羽子板サイズ:横幅9×高さ20cm
幸せを汲み、良き縁を作るように都に帰っていた在原行平(ありわらのゆきひら)を想い慕う海女の松風。
海の水を汲む桶を肩にかけて踊ります。
松風:能楽の曲名。古い能の「汐汲(しおくみ)」をもとにした観阿弥の原作を世阿弥が改作したという。女物の典型的作品。古名「松風村雨」。旅僧が須磨の浦を訪れ、潮汲車を引きながら塩屋にもどってきた二人の海女(あま)に宿を請う。僧が在原行平の古跡の松を弔ったことを語ると、二人は自分たちは行平に愛された松風・村雨という海女の霊だと語る。そのうちに松風は恋慕のあまり、行平の形見の烏帽子狩衣をつけて舞を舞う。
【C】n23kt-hg-mn3
サイズ:間口(横幅)9×奥行7×高さ21(cm)
羽子板サイズ:横幅9×高さ20cm
コンパクトなサイズのスタンド付き羽子板は、飾る場所を選ばす、おしゃれにお祝いが出来る羽子板飾りです。
【D】n23kt-hg-mn4
サイズ:間口(横幅)11×奥行8×高さ27(cm)
羽子板サイズ:横幅11×高さ25.5cm
浄瑠璃や歌舞伎(明和3年初演)「本朝廿四孝(にじゅうしこう)」に登場する諏訪の姫。
上杉謙信の娘。いいなずけ武田勝頼の命をすくうため、諏訪明神の白狐の助けをかり、諏訪湖を渡る。
お届け日時
節句商品は通常3~4日以内の発送
名前旗・家紋入れは約10日ほどお時間を頂きます。
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