【雛人形新作紹介】立雛 コンパクト 親王飾り 立ち姿雛 三五親王 月に金松屏風
2021年1月3日
衣裳着立姿雛飾りは、間口は小さめ、縦の高さはスッとして全体的にはスタイリッシュな印象を与えながらも、
艶やかさは人目を惹いて豪華に、コンパクトに飾ることが出来る“立ち姿”の雛人形飾りです。
“月に金松”が描かれた台屏風セットに、男雛は紺地に、女雛は白と赤を基調とし、“流水に桜”柄が織り出された衣装のお雛様を合わせました。
お袖の部分には金彩加工がほどこされ、“流水”の様子を表現した、こだわりあるデザインが魅力です。
元々は、雛人形は厳粛な儀式を模倣した立ち姿の人型が原点となています。いわば雛人形の伝統的なスタイルです。
そんなスタイルの綺麗な立ち姿に、女の子の健康で美しくご成長されることへの願いを込めています。
【サイズ】間口(横幅)60×奥行45×高さ65(cm)
【生産地】日本
↓詳細はコチラ↓
https://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/c/hinaningyo/kazari/n012tt35-2mt-yb98
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