孫の初節句、お祝いはいくら?

2023年6月26日

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よく孫は「目に入れても痛くない」と言われます。特に初孫の場合は、自分の子どもよりも可愛いのだとか。
そんな孫が初節句を迎える場合、お祝いっていくらぐらい渡したらいいのでしょうか…?
一般的な相場は5万円〜30万円と言われ、かなり幅がありますが、節句飾りを購入するかどうか、内孫か外孫か、など諸条件によっても変わってくるようです。
さまざまな観点から、最適な金額の目安になる情報をピックアップしてみました。

目次


  1. 初孫の初節句、お祝い金の相場はいくら?

  2. 節句飾りを買う場合

  3. 内孫・外孫で金額が変わる?

  4. 贈る時期も気をつけたい

初孫の初節句、お祝い金の相場はいくら?



はっきり言って、初節句のお祝い金に相場は無いと言っていいでしょう。その理由は、節句飾りの金額を含めていくら、
となることが多いですし、各家庭の予算に左右されるからです。
雛人形も鎧兜などの五月人形も、最近はコンパクトなものが主流で価格も3万円前後〜30万円程度までとかなり種類が豊富で、その中でも7万円〜15万円前後の商品に人気が集まっていますので、お祝い金として渡す場合は少しプラスして、全体で約15万円〜20万円を目安に考えるといいかもしれません。
また、初節句のお祝いを自宅以外のホテルやレストランなどで行う場合、パパママの負担を考えて、さらに上乗せするといったことも考えられます。

節句飾りを買う場合



初孫の場合、節句飾りを購入して贈るのを楽しみにしている、おじいちゃん・おばあちゃんも多いと思います。
地域によっては昔から『母方の親が買う』というしきたりがあるようですが、古い家族制度から派生したことなので、現代では気にする必要はありません。
どんな節句飾りを購入するかについては、飾るスペースや好みなどパパママの希望をよく確認して購入する、もしくは一緒に買いに行く、という意見が大半です。
また、遠方にお住まいで一緒に買いに行くのが難しい場合など、先の例にも書いたように、お祝い金としてお金だけを援助するケースも増えていますし、母方・父方両家で半分ずつ負担するなど、各家庭それぞれのようですので、両家でよく話し合って決めると良いでしょう。

内孫・外孫で金額が変わる?



昔は女性が結婚すると、結婚相手の家の人間として男性の両親と同居するのが当たり前でした。そのため、生まれた孫は男性側の両親から見た場合「内孫」、お嫁に出した女性側の親にとっては「外孫」と言われるようになったのです。
嫁いだ女性は今のように気軽に実家に帰ることができませんでしたので、会いに行く口実として、節句飾りを母方の親が買って持参するというしきたりが生まれたと言われています。
昔ながらの習慣から、内孫の初節句の場合は5万円〜20万円程度、外孫の初節句は節句人形を購入することを前提にした場合、15万円〜30万円程度と考えられてきましたが、古いしきたりなので必ずしも守らなければいけないということはありません。ただし、地域によっては昔からの習慣を大事にしている所もあるので、一応確認しておいた方がいいでしょう。
内孫でも外孫でも、どちらが何を用意するのか、お祝い金はいくらにするのか、トラブルのないように事前によく話し合っておくことをお勧めします。

贈る時期も気をつけたい



節句人形を飾り始める時期は、雛人形は節分を過ぎてから、五月人形は春分の日を過ぎてから、と言われていますので、商品もそのタイミングに合わせて売り出されますが、特に人気が高いタイプは早めに無くなることもありますので、少なくともその1ヶ月以上前には購入計画を立てておく必要があります。
雛人形は、年末〜年明けには新商品が出揃っていますし、五月人形も例年、年明け〜2月くらいには売り出されますので、お祝い金として渡すのであれば、この時期に間に合うように渡すのが良いでしょう。
一緒に買いに行く場合は直前でも問題ありませんが、金額を早めに把握しておく必要があるときは2ヶ月以上前に相談するようにしましょう。
もし生まれてから1〜2ヶ月で初節句を迎えるということでしたら、出産間近で負担が大き過ぎることもありますので無理をせず、翌年に初節句をしても問題ありません。


※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものと異なる場合があります。予めご了承ください。


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