鎧兜の読み方は?

鎧飾りの詳細説明で、普段は聞きなれない専門用語がたくさん出てきます。

甲冑(かっちゅう)とは、胴部を守る鎧(甲=よろい)と、頭部を守る兜(冑=かぶと)からなる武具の総称です。

■よろい[鎧]甲冑の総称です。
五月飾りには主として具足と大鎧があります。

■おおよろい[大鎧]
鎧の形式の名称で、草摺(くさずり)が4枚になっているものです。
具足との相違は、草摺(腰に下がる部分)が大きく、前後左右の4枚になっています。

■ぐそく[具足]鎧の形式の名称で、草摺が5枚以上になっているものです。
人形業界の通称では全て鎧と呼びます。
大鎧との違いは草摺が5枚以上になっています。

五月人形の読み方

五月人形の読み方

五月人形」の読み方は、「ごがつにんぎょう」です。


「さつきにんぎょう」という読み方をされる方がいらっしゃいますが、端午の節句のお人形は、「ごがつにんぎょう」と読むのが正解です。

ですので、読み方としては、「ごがつにんぎょう」と読むようにして頂ければと思います。