ひな祭り=3月3日ではない?!

工房天祥の上久保です。
昨日、我が家の末っ子に「もう ひな祭りだね~」と言うと、『じゃ~次は俺の番だから、3日になったらすぐ片付けて俺の兜を置こう!!』((o( ̄ー ̄)o))と…
4月から小学四年生になるのですが、楽しみでしょうがないようです(((*≧艸≦)ププッ

さて工房天祥では今年、12月頃から【お雛様】の注文があったのですが、3月3日前日の 本日も沢山のご注文をいただいております。
昨日今日辺りのご注文に共通しているのは、【3月6日頃に届けてください】ということです。

あれ?
ひな祭りが過ぎているのでは??と思った方もきっといらっしゃいますよね?!(* ゚∀゚)

【ひな祭り=3月3日】のイメージがありますが、実は地域によっては【4月4日】にお祝いをされる方もいます。
現在の暦の3月3日は、旧暦では2月3日にあたりますが、古来の風習を守って旧暦の3月3日(現在の暦では4月3日頃)にお祝いする地方も多々ある為、これから購入して飾られる方がいらっしゃるのです。
地域によって違う事は本当に沢山ありますね(^^)

今回のお雛様は、とくに屏風を見ていただきたいです( ^-^)ノ
パッと見るとわかりにくいかもしれませんが、実は【押し花】が中に入っているのです!!
わかりますか?
押し花入りの屏風は珍しく綺麗ですよね♪

別々に作られる、お雛様。

工房天祥の上久保です。
節分は、ご家族で楽しみましたか?
毎年、節分は【節分弁当】を作るのですが、今年はお弁当持ちの子がいなかったので何だか寂しかったです(ノ∀\) 3年前の節分の日。 末っ子の節分弁当が思い浮かばず、 鬼…強い…恐れられている…ノソノソ歩く…と1人で連想ゲームをしてしまいまして、何となく?!【ゴジラ・GODZILLA】を作りました(>∀<*)
これオニじゃないじゃん!!」と怒られたのを思い出しました(笑)
たしかに違いますね(≧∇≦)b

さて、手作りといえば…
お雛様は、職人が【手作り】しているというのはご存知の方が多いかと思いますが、1つのお人形“全て”を1人で作っているわけではないのをご存知でしたか?

お雛様は【分業制】で手作りされております。

頭師
織物師
小道具師
手足師
髪付師
そして最後の工程である
着付師
と、1体のお人形を作り上げるため沢山の人が関わっています。

そのため、
髪型が若干違う気がするのですが…
着物の柄が写真と若干違う気がします…」等、毎年お電話をいただくことがあります。
髪型は髪付師が1体1体結っている為、若干誤差が出ることもありますし、
着物のは同じ生地を使っていても、裁断した場所によって若干柄のでかたに誤差が出たりもします。

そして、1番多いのが【屏風】で
金屏風に傷があるのですが…」というお電話です。
金箔は、金や真鍮などをたたいて1万分の2~3ミリの厚さまで伸ばし、小さくカットしたものを1枚1枚手作業で貼っていきます。
その為、継ぎ目やシワが目立つ場合があります。
これは作業工程上や特性上やむを得ないもののため、ご理解いただけたら嬉しく思います。

今季も、お子様の無病息災と健康を祈りお雛様をお作りさせていただいておりますので、是非【手作りの良さ】をじっくりと見比べにきてください( *´艸)/♪

お雛様の気になる本音

工房天祥の上久保です。
最近、毎日メールと電話が何十件とあります。
その為、夕方の音楽が遠くから聴こえてきて、( ゚д゚)ハッ!っと夕方なのに気付きます。
嬉しい日々ですね(^▽^)/★☆♪

さてお店にいらっしゃる方やメール等の問い合わせ中でも、毎年【雛人形相場】を訊ねられることが多いので、今回は当店・工房天祥の雛人形相場をご紹介させていただきたいと思います。

昔、雛人形は「お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが買ってくれるもの」となっていましたが、今はお祝い金を戴いて、お祝い金にプラス料金を支払って購入する買い方や、自分達で購入する方も増えているので、主婦としては【雛人形相場】が気になるのが本音ですよね?!(^○^)
 
まず、
■ケース飾り
お人形にホコリがかぶらず、飾るのが簡単な為とても人気があります。

二人飾り・五人飾り・十五人飾りがあり、人数によっても金額が様々ですが
およそ3万円~14万円ほどです。

■親王飾り・衣裳着
男雛と女雛のみのスタンダードなタイプです。
コンパクトな物から、少し高さのある立雛や、重厚感のある雛人形もあり、およそ12万円~15万円ほどです。

■三段飾り・衣裳着
三人官女が増えた分、お値段はお高くはなりますが、昔からある七段飾りは置けないけれども、「これぞ雛人形!」のようなスタイルの雛人形が欲しい方にはオススメで、およそ15万円~25万円ほどです。

■七段飾り[十五人飾り]
昔ながらのお雛様です。
人形の数とお道具が多いのでお値段が高くなりますが、家族皆で飾る思い出は大人になっても忘れないと思います。
およそ30万円~50万円ほどです。

■収納飾り
片付ける時には、飾り台が収納箱になり、飾る時も、しまう時もコンパクトで、屏風だけではなく収納箱にも綺麗な柄や刺繍がされているものも多く、とても華やかです。
およそ5万円~15万円ほどです。

今回は衣裳着の相場について載せましたが、木目込み人形の相場も以前、細かく載せておりますので↓コンパクトな雛人形をお探しの方は、参考にしてください。
【https://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/blog/?p=1511】

タイプや人数によって雛人形相場も全然違います。
見た目だけではなく金額など全てがお客様にとって、運命のようなお雛様との出会いになることを願っております。( ≧∀≦)ノ

【雛人形新作紹介】 親王飾り 新古今雛 正絹帯 小石丸 京都西陣帯 初節句

通常、雛人形のお着物の生地は、雛人形用として製作された生地から製作をします。
「新古今雛」は、人形用ではなく、人が実際に着ける帯から衣装を製作しています。
男雛には、小石丸ブランド裂地で粋な印象に。
女雛には、赤地に古典柄の金襴織物を用いています。
オリジナルの正絹裂地お着物の、高級雛人形です。

和紙の屏風に描かれた〝市松柄と紅白梅〝の雰囲気にマッチする、正絹の上質織物をバッサリ裁断して豪華に仕立てた、新古今雛を合わせた三五親王飾りです。
男雛のお着物は小石丸の帯から、女雛には京都西陣金襴織物を用いた衣装です。
行灯型の灯りや、真ん中にお花飾りを添えて、それを囲むように配置された内裏雛のスタイルがまた、おしゃれな雛人形を完成させています。


【サイズ】間口(横幅)58×奥行45×高さ49.5(cm)
【生産地】日本

↓詳細はコチラ↓

https://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/c/hinaningyo/kazari/n012sin-21mt-hs52

【雛人形新作紹介】選べる工房天祥オリジナル 新古今雛 三段収納飾り小三五親王芥子官女花梨金研ぎ出し

n012sin-ks0810-waf「小三五親王 芥子官女 花梨金研ぎ出し A」
山に桜柄の刺繍があしらわれた花梨塗りの金研ぎ出し・三段飾り小三五親王芥子官女飾り 三段収納飾りです。
飾り台には金研ぎ出し加工がほどこされた高級仕様で、三段飾り・五人揃えの収納タイプです。
そして内裏雛には高級ひな人形の“新古今”スタイルのお雛様を採用し、お着物は京都西陣裂地を用いています。
男雛と女雛に同じ色柄の生地“共布”で、「末永く一緒にいましょう」という意味合いのある縁起物の衣装です。
また三人官女が華やいだ雰囲気で、雛祭りを盛り立ててくれています。

n012sin-ks0827-waf「小三五親王 芥子官女 花梨金研ぎ出し B」
山に桜柄の刺繍があしらわれた花梨塗りの金研ぎ出し・三段飾り小三五親王芥子官女飾り 三段収納飾りです。
飾り台には金研ぎ出し加工がほどこされた高級仕様で、三段飾り・五人揃えの収納タイプです。
そして内裏雛には高級ひな人形の“新古今”スタイルのお雛様を採用し、お着物は京都西陣裂地を用いています。
男雛と女雛に同じ色柄の生地“共布”で、「末永く一緒にいましょう」という意味合いのある縁起物の衣装です。
また三人官女が華やいだ雰囲気で、雛祭りを盛り立ててくれています。

n012sin-ks0828-wae「小三五親王 芥子官女 花梨四曲 C」
桜柄の刺繍があしらわれた花梨塗り四曲屏風・三段飾り小三五親王芥子官女飾り 三段収納飾りです。
飾り台は格子付きで御殿風な台屏風セット、三段飾り・五人揃えの収納タイプです。
そして内裏雛には高級ひな人形の“新古今”スタイルのお雛様を採用し、お着物は京都西陣裂地に刺繍をあしらっています。
男雛には高貴なお色の紫色系、女雛はピンク色を基調とした上品な丹後ちりめんの衣装です。
また三人官女が華やいだ雰囲気で、雛祭りを盛り立ててくれています。


【サイズ】間口(横幅)60×奥行64×高さ76(cm)
【生産地】日本

↓詳細はコチラ↓

https://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/c/hinaningyo/brand3/brand3_shinkokin/n012sin-choice1